【HTML】Webサイトの主役!hタグ(見出し)の基本と使い方のコツ

HTML

 HTMLを学ぶ上で、文章の「見出し」を作るhタグ(<h1><h6>)は、ブログの読みやすさと検索順位(SEO)を大きく左右する超重要タグです。
 今回は、hタグの基本的な書き方から、ブログ運営で絶対に役立つ実践的なTipsまでを分かりやすく解説します!

1. hタグの基本:役割と書き方

hタグは「Heading(見出し)」の略で、文章の構造をはっきりさせるために使います。 h1 から h6 まで 6段階のレベルがあり、数字が小さいほど「大きくて重要な見出し」になります。

基本的な書き方

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<h1>記事のメインタイトル</h1>
<h2>大見出し(章のタイトル)</h2>
<h3>中見出し(節のタイトル)</h3>
  • <h1> 記事の一番大きなタイトル(通常、1ページに1回だけ使います)。
  • <h2> 本文の中で一番よく使う「大見出し」です。
  • <h3> <h2> の中でさらに話を細かく分けたいときに使う「中見出し」です。

2. ブログで使える!hタグの重要Tips(コツ)

ここからは、ブログを書くときに意識するだけで「劇的に読みやすくなり、検索にも強くなる」Tipsを3つご紹介します。

💡 Tips 1:順番を絶対に「飛ばさない」

hタグは、必ず数字の小さい順(h1 ➔ h2 ➔ h3 ➔ h4…)に並べるのが鉄則です。

  • ❌ 悪い例(順番がバラバラ): <h2>HTMLとは?</h2> <h4>hタグの使い方</h4> (h3を飛ばしてh4を使っている)
  • ⭕ 正しい例(キレイな階層): <h2>HTMLとは?</h2> <h3>hタグの使い方</h3>

なぜ?: 本本の「目次」をイメージしてください。章(h2)の中にいきなり細かい項(h4)が登場すると、読者も検索エンジンも混乱してしまいます。

💡 Tips 2:「見た目の大きさ」だけでタグを選ばない

「この文字は大きくしたいから <h2> にしよう」「ここは少し小さくしたいから <h4> にしよう」というように、デザインの好みでタグを選んではいけません。

  • 文字を大きく・小さくしたいときは、HTMLではなく「CSS」という言語を使って見た目を調整します。
  • hタグはあくまで文章の「意味や構造」を表すためのものです。

💡 Tips 3:見出し(特にh2)には「キーワード」を入れる

Googleなどの検索エンジンは、見出しに含まれる言葉をとても重視しています。 読者が検索しそうな言葉(キーワード)を、不自然にならない程度に見出し(特に <h2>)に含めることで、検索結果で上位に表示されやすくなります(SEO対策)。

3. hタグと「目次」の便利な関係

WordPressなどの多くのブログシステムでは、記事内に書いた <h2><h3> をシステムが自動的に拾い上げて、記事の冒頭に「目次」を自動作成してくれます。

正しくhタグを使って綺麗な構造で記事を書いておけば、読者にとっても「どこに何が書いてあるか」が一目でわかる親切なブログになります。

まとめ

hタグは、ブログの「本の目次」を作るための大切な印(しるし)です。

  1. h1から順番に使うこと
  2. デザイン目的で使わないこと
  3. 狙いたいキーワードを入れること

この3つのTipsを意識して、読者にも検索エンジンにも優しい、プロっぽいブログ記事を目指しましょう!

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