レトロ喫茶風コーヒーゼリーを作るなら牛ゼラチン!弾力と固める力の秘密

健康

豚ゼラチンで大成功を収めた私ですが、調べていくうちに、もう一つのメジャーな原料「牛(ビーフ)ゼラチン」の存在を知りました。
「豚と牛で、そんなに仕上がりが変わるの?」と疑問に思い、実際に試してみたところ、驚くほど食感に違いが出たのです。

牛ゼラチンの最大の特徴は「力強い弾力」

牛ゼラチンは、主に牛の骨や皮から抽出されます。豚との一番の違いは、その「コシの強さ(ゲル強度)」「融点の高さ(30℃〜35℃)」です。

  • 型崩れしにくい頑丈さ
    豚よりも高い温度まで溶けないため、室温に出しておいてもダレにくく、しっかりとした形状を保ちます。
  • 噛みごたえのあるぷるぷる食感
    口の中でスッと溶ける豚に対し、牛は「ぷるんっ」とした硬めの弾力があります。

どんなコーヒーゼリーに向いている?

牛ゼラチンがその真価を発揮するのは、「レトロな喫茶店風の固めコーヒーゼリー」「クラッシュコーヒーゼリー」を作りたい時です。

四角くサイコロ状にカットして、お皿に盛っても形が崩れません。グラスに入れてスプーンで粗く崩し、上から牛乳を注いで「飲むコーヒーゼリー」にする時も、ゼリーの存在感がしっかり残るのでストローで吸った時の食感が最高になります。

牛ゼラチンを使う時の小さな注意点

牛ゼラチンは、わずかに特有の風味(コクのようなもの)があります。繊細な薄味のゼリーだと気になることがありますが、コーヒーのように香りと苦味が強い素材と合わせる場合は、全く気になりません。むしろコーヒーの深みと相性が良いと感じるほどです。

食べ応えのあるデザートを作りたい時は、ぜひ牛ゼラチンを指名買いしてみてください!

牛ゼラチンで作る!レトロ喫茶風クラッシュコーヒーゼリー

牛ゼラチンの圧倒的な弾力を楽しむなら、スプーンで崩して牛乳や生クリームと合わせる「クラッシュゼリー」がダントツでおすすめです。形がダレないので、最後までしっかりとした食感を楽しめます。

【材料(3〜4人分)】

  • 牛の粉ゼラチン:5g
  • 水(ゼラチンふやかし用):大さじ2
  • 濃いめのブラックコーヒー:350ml(※豚より水分を少し減らして硬めに仕上げます)
  • 砂糖:大さじ3
  • 仕上げ用:牛乳または生クリーム(適量)、お好みでバニラアイス

【作り方】

1.ゼラチンをふやかす
小さな器に水を入れ、牛粉ゼラチンを振り入れて約10分間しっかりふやかします。

2.コーヒーに溶かす
熱いコーヒーに砂糖と、ふやかしたゼラチンを加え、ダマが残らないようによく混ぜて完全に溶かします。

3.バットで冷やし固める
平らな容器(タッパーやバット)に流し込み、粗熱が取れたら冷蔵庫で3時間以上キンキンに冷やします。

4.クラッシュして仕上げる
完全に固まったら、容器の中でスプーンを使って粗く(1.5cm角くらいに)崩します。グラスにたっぷり入れ、上から冷たい牛乳を注いで完成です!

NICHIGA(ニチガ) 牛コラーゲン由来 ゼラチン顆粒 (国内製造) 350g たんぱく質豊富 糖質0・脂質0 美容と健康をサポート [05]
そのまま使える!国内製造の顆粒ゼラチン 国内で製造された顆粒ゼラチンは、水でふやかす手間がなく、そのまま手軽に使えます。 コラーゲン由来で、美容と健康をサポート。高たんぱく、糖分・脂肪分ゼロで、スープやゼリー、料理、デザートなど、どんなメニ…

コメント